北見カトリック学園
教育に愛と信頼を
人と人とのつながり、人と自然とのハーモニー、小さくもかけがえのないいのち、終わりのない可能性、不思議な力、いのちあることの喜び、ここにいることへの感謝、すべてがいとおしいと思えるこころを持っているのが、幼い子どもたちです。
こんな子どもたちを、生涯にわたり、人を愛し続けることのできる人となるように、その基礎づくりとして手助けさせていただこうと思います。
こんな子どもたちを、生涯にわたり、人を愛し続けることのできる人となるように、その基礎づくりとして手助けさせていただこうと思います。
北見カトリック学園の教育保育は
お手本を示そう
親も教師も自分の持っていないものを、こどもに与えることはできません。
だからこそ、こどもと共に成長することが大切なのです。
自らに打ち勝とう
悪意のない弱さを支え、自らを律するちからを育てることが、幼児期になくてはならない発達課題です。
自由意志を培おう
本園で学ぶ「価値」に基づいて、自ら考え、判断し、選択できる自由意志を培います。
そして、それに伴う責任も学びます。
そして、それに伴う責任も学びます。
豊かなこころを
いつも喜んでいるこころ、いつも祈ることができるこころ、どんなことにも感謝できるこころを育てます。
情緒ゆたかに
日本はとても情緒ゆたかな風土といわれます。自然の神秘、人間の文化、歴史の偉大さ、見えないものへの畏敬などを知り、感じ、体験させたいと考えます。
人と環境との関わり
完成したものより、作り上げるよろこびと、人との関わりで学ぶ「愛」の喜びを体験させていきます。